FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  •   --, -- --:--

大川上美良布神社(高知県香美市香北町)

⑥大川上美良布神社・拝殿と本殿(高知県香美市香北町)

およそ1200年を超える歴史の地域の総鎮守。
〝土佐日光〟と称される絢爛たる彫刻がほどこされた社殿に
息をのまずにいられない。



①あんぱんまんミュージアム(高知県香美市香北町)

四国に帰省中、
チビ姫をつれて、アンパンマン列車とアンパンマンバスを乗り継ぎ
「香美市立やなせたかし記念館(アンパンマンミュージアム)」
にやってきました。

②土佐中街道の交差点(高知県香美市香北町)

「やなせたかし記念館」から、土佐中街道(国道195線)を渡り
北へ少し下っていく小道の先に、立派な杜と鳥居さんが見えましたので
訪ねてみました。

③大川上美良布神・鳥居(高知県香美市香北町)

とても風格のある構えですね。

④大川上美良布神社・付近の電灯(高知県香美市香北町)

鳥居さんの近くにはアンパンマンの電灯がたっています。

④2大川上美良布神社・付近(高知県香美市香北町)

電灯の足元には、バイキンマンの像も。
さすがは、アンパンマンの生みの親、やなせたかしの出身地。
いたるところに、アンパンマンが息づいています。

④大川上美良布神社・灯篭(高知県香美市香北町)

鳥居さんをくぐると、なんだか迫力のある石灯籠。
竿にあたる部分は、風化しているのでしょうか。
それとも巨大な磐に燈の部分がのっているのでしょうか。
いずれにしても海沿いにたつような荒々しい雰囲気を感じます。

⑤大川上美良布神社・拝殿(高知県香美市香北町)

こちらが御拝殿です。
正面からみると、とくに変哲もない社殿なのですが…

⑥大川上美良布神社・拝殿と本殿(高知県香美市香北町)

横から見ると、まあ、びっくり!
こんなに絢爛たる彫刻が施されているのです。

こちらの拝殿、弊殿、本殿は、
慶応元年(1865年)から築造が始まり、明治2年(1869年)に落成したもので
三殿とも総檜で、千鳥破風と唐破風の優雅な建築です。

⑦大川上美良布神社・本殿(高知県香美市香北町)

手がけたのは、高知藩おかかえの宮大工の名匠・島村安孝(しまむらやすたか)
を棟梁にした4人の匠で、
特に、その彫刻は、土佐随一で「土佐日光」とも称されるのだそうです。

⑧大川上美良布神社・力石と神馬(高知県香美市香北町)

境内にある、力比べの石です。
この可愛らしいお馬さんも、やっぱり神馬なのでしょうね。


⑪大川上美良布神社・摂社・若宮神社(高知県香美市香北町)

境内には、ほか、若宮神社、琴平神社などの摂社があります。




■大川上美良布神社(おおかわかみびらふじんじゃ)

《創建》
第21代天皇・雄略天皇の時代(5C後半)とされるが定かでない。
承和8年(841年)以前には祀られていたという記述があり、
古来よりこの地域の総鎮守として崇敬されてきた。

《祭神》
主祭神:大田々祢古命(オオタタネコ)
合祀神:①大物主命(オオモノヌシノミコト)…オオタタネコの高祖父 
    (国土開発の神、皇室の守護神、酒の神、薬の神、稲作豊穣、疫病よけ)
②活玉依比賣命(イクタマヨリビメノミコト)…オオタタネコの高祖母
③陶津耳命(スエツミミノミコト)…②の父
④櫛御方命(クシミカタノミコト)…オオタタネコの曾祖父(①と②の子) 
⑤飯肩巣見命(イヒカタスミノミコト)…オオタタネコの祖父(④の子)
⑥建甕槌命(タケミカヅチノミコト)…オオタタネコの父(⑤の子)
⑦美良比賣命

『古事記』より
第10代天皇・崇神天皇の時代(3C~4C初め)に疫病が流行した時のこと
崇神天皇は、大物主命(オオモノヌシノミコト)より
「疫病は私の意思である。
オオタタネコという人物にわたしを祀らせれば、国は平安になる」
との神託を受け、そのオオタタネコなる人物を探し出し、
崇神天皇がオオタタネコに「お前は何者か」と尋ねたところ
オオタタネコが「自分は①~⑥の神々の子孫にあたる」と述べた、
…というような一節があります。


※香美市HP(大川上美良布神社)

関連記事
スポンサーサイト

Comment - 0

WHAT'S NEW?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。