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伊弉諾神宮(兵庫県淡路市多賀)

①伊弉諾神宮(兵庫県淡路市多賀)

日本神話の息づく島 淡路島 またの名を おのころ島…。
イザナギ・イザナミ二神が、天の沼矛でかきまぜて
混沌からはじめて産み出されたという、おのころ島。
そして、そこに降り立ち、最初に生み出したという、あわじ島。
神産み、国生みを成し遂げた父なる神・イザナギの、最初に産みだした地にて
終の棲家をかまえた、といわれる 神話のヴェールに包まれたお社をたずねました。



夏の終わりに、家族で淡路島にやってきました。
海 と 淡路ワールドパークONKORO で遊び、
伊弉諾神宮にもよってみることにしました。
神宮を目指して、車で県道を走っていると、
いつの間にか、道路の両脇に燈籠がぽつぽつとたっていて、
すでに参道を走っていたんだ…
と、お社に誘われるような心地で進んでいくと、
この大きな鳥居が、突如現れました。

②伊弉諾神宮・参道(兵庫県淡路市多賀)

強い日差しのせいでしょうか、
なんだか白く透き通るような参道をいきます。

③伊弉諾神宮・境内(兵庫県淡路市多賀)
ご時世ですねえ。
寺社によっては〝珍しいポケモンがでるよ!〟
なんていうところもあるようですが。

④伊弉諾神宮・手水舎(兵庫県淡路市多賀)

手水舎です。亀ですね。
長寿の御神徳にちなんででしょう。

⑤伊弉諾神宮・正門(兵庫県淡路市多賀)

正門をくぐります。

⑥伊弉諾神宮・御拝殿(兵庫県淡路市多賀)

御拝殿です。
この地は、元々、イザナギ神の御陵として、禁足地だったそうですが
明治時代に、神陵の真上に本殿が設けられたのだそうです。

⑦伊弉諾神宮・拝殿前の狛犬(兵庫県淡路市多賀)

拝殿前の狛犬です。とても愛らしいお顔です。

⑧伊弉諾神宮・狛犬(兵庫県淡路市多賀)

境内に鎮座されていた狛犬です。
なんだか、エッジのきいた感じでいいですね。

⑨伊弉諾神宮・夫婦大楠(兵庫県淡路市多賀)

立派な楠です。
樹齢900年の古木で、二株が結合して一株として成長した、
いわゆる連理の木です。
〝夫婦大楠(めおとおおくす)〟といわれ、
古来より、安産、子授け、夫婦円満の御利益があるのだとか…。

思えば、7年前。母と二人で、この神社にお参りしたことがあります。
この頃、母には、きっと私は結婚できないと思うから仕事に生きることにする
な~んてことを、言っていましたが、
その後、すぐに、良縁に巡り合い、今は、夫と娘と一緒に参拝しています。
もしかすると、この大楠の、そして、こちらの社の、ご利益を受けたのかもしれません。

⑩伊弉諾神宮・放生の池にて(兵庫県淡路市多賀)
なにげなく、売店で売っていた鯉の餌をあげました。
こちらは〝放生(ほうじょう)の神池〟といい
病気平癒を祈願し「鯉」を放ち、
快癒の感謝に「亀」を放つ信仰があるのだそうです。

以前に参拝したときも思ったことですが
こちらの境内は、とても雄大で、宇宙的に長閑な時間が流れているように感じます。
もしかすると、やっぱり、この地は、特別な島なのかもしれませんね。




■伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)

《起源・創建》
国産み・神産みの全てを終えた伊弉諾尊が
終焉の御住居《幽屋(かくりのみや)》として余生で過ごされた後、
この御住居跡に御陵が営まれ、聖地として最古の神社が創始されたとのこと。

長きの間、神の御陵として、禁足地であったが、
明治に社殿が建築されたのだそうです。

《祭神》
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)
延寿・縁結びの御神徳があるとされています。

《参考》
・伊弉諾神宮HP


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