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ホケノ山古墳(奈良県桜井市箸中)

A①ホケノ山古墳(奈良県桜井市)

箸墓古墳とならんである、初期の前方後円墳です。
墳丘に登れば
三輪山麓の、のどかな風景を見渡すことができます。



1月にもかかわらず、暖かい日差しにつつまれたお散歩日和の今日
一度行ってみたいと思っていた箸墓古墳を目指して
主人と娘と一緒に、車で、奈良県桜井市にやってきました。

A①ホケノ山古墳付近P(奈良県桜井市)

どこかに駐車場はないかな…と探していたところ、
「ホケノ山古墳 P」の標識を発見!
恥ずかしながら「ホケノ山古墳」という名は聞いたことがなかったのですが、
ありがたくも駐車場を完備している史跡ということで、見学させていただきました。

A②ホケノ山古墳・案内板(奈良県桜井市)

駐車場にあった案内板を見ると、
こちらも、箸墓古墳とならんで、古墳時代初期の前方後円墳とのこと。

A④ホケノ山古墳A(奈良県桜井市)

早速行ってみると、ぽっこりした美しい丘があります!

A⑤ホケノ山古墳・埋葬施設(奈良県桜井市)

手前に埋葬施設が復元されていました。
説明書きによると、
墓壙(ぼこう)内に、組み合わせ式木棺の痕跡が確認され 
木棺内部から水銀朱が検出されたのだそうです。
また、大型壷、広口壷といった土器が共に埋葬されていた、とのことです。

A①ホケノ山古墳(奈良県桜井市)

それでは、丘にあがってみましょう!

A⑥ホケノ山古墳からの眺め(奈良県桜井市)

ちょこっとだけ上がっただけなのですが、とてもよい見晴らしです。
広がる田畑の向こうに、ローカルな感じの電車が通ってゆきます。
日本の原風景といった感じがしますね。

A⑦ホケノ山古墳から箸墓古墳(奈良県桜井市)

視線をかえると、箸墓古墳がすぐそこに。

ちなみに、箸墓古墳は、ヒミコの古墳とも言われる古墳ですが、
こちらのホケノ山古墳の被葬者は
大神神社の比定によると、豊鋤入姫(とよすきいりひめ)とされているそうです。
豊鋤入姫とはどういう方なのかなと、検索していると、
〝トヨスキイリヒメ〟は、ヒミコの後を継いだトヨ(イヨ)ではないかとの説もあるのだそうです。

※ウィキペディア(台与)

…想像の翼を広げてみると、
ヒミコと、その後継者トヨの墓が
姉妹のように並んでいるような気になってきます。
古代のロマンですね。




■ホケノ山古墳(奈良県桜井市箸中)

《エリア》纒向(まきむく)古墳群(箸中支群)
《時期》3世紀中~後(古墳時代初期)
《形状》纒向型前方後円墳(方墳部分が短く低いのが特徴
     全長およそ85メートル、
《被葬者》豊鋤入姫(とよすきいりひめ)と大神神社が比定
    ※豊鋤入姫:第10代崇神天皇の皇女
《その他》立ち入り可(眺望よし☆)・駐車場有り
《参考》
・桜井市観光情報サイト(ホケノ山古墳)
・古墳の地図帳(辰巳出版株式会社)


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