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新木山古墳(奈良県大和郡山市新木町)

④新木山古墳・池から(奈良県大和郡山市)

金魚の泳ぐ池の向こうにこんもりとした森。
郡山の城下町にひっそりと繁る古の墓所。



父の日なので、奈良の実家に遊びに行ってきました。
そのついでに、いつも気になっている古墳を散策してきました。

①新木山古墳・県道側(奈良県大和郡山市)

大和郡山城から奈良県道9号線を南下してきたところに立派な森があって、
通る度に気になっていたのです。
宮内庁の立札があるので、どなたか皇族の墳墓だろうとは思っておりましたが、
皇族が埋葬された可能性のある〝陵墓参考地〟とのことです。
見ただけでは形状は分かりませんが、前方後円墳で
こちらが方墳側の一角にあたるのだそうです。
しかし、県道9号線沿いは歩道スペースも極小で交通量も多く、
のんびり見学していられるような雰囲気ではありません。

②新木山古墳・西側(奈良県大和郡山市)

古墳の北側にやってきました。
こちらが円墳部分になるのだそうですが、正直よく分かりません。
ちなみに、地元の人は、この古墳を〝丸山古墳〟と呼んでいるのだそうです。
でも、ダンナもお義父さんお義母さんも完全スルーの古墳だったそうです。
まあ、宮内庁管轄で入れませんから、結局スルーなんですが…。

③新木山古墳・案内板(奈良県大和郡山市)

古墳北側に案内板がありました。

④新木山古墳・池から(奈良県大和郡山市)

もう少し行くと、金魚の養殖用の池があって、なかなかの風景がみられます。
大和郡山市は金魚が有名でそこかしこに養殖用の池があるのです。
やっぱり水辺の向こうに見える墳墓は美しいですね。




■新木山古墳(にきやまこふん)

《別 称》丸山古墳
《エリア》不明
《時 期》5世紀頃(古墳時代中期前半)
《形 状》前方後円墳、
・全長122m、後円部径67m、前方部幅75m
・墳丘の裾に葺石。周囲には馬蹄形の堀が巡らされていたとされる
《出土物》 家型埴輪などの形象埴輪、円筒埴輪、笊形埴輪(祭祀用とみられる)
《埋葬施設》不明
《被葬者》 不明/〝郡山陵墓参考地〟として宮内庁に管理されている。
《その他》 県道沿いにあり駐車場所などなし


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