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教宗寺(高槻市芥川町)

年の初めに詣でるのは、やはり浄土真宗のお寺がいいなあ
ということで、西国街道沿いの閑静な真宗寺院に
お参りさせていただきました。

①教宗寺・山門(高槻市芥川町)

■教宗寺(きょうそうじ)

山号:神恵山

宗派:浄土真宗本願寺派 本尊:阿弥陀如来

創建:弘安10年(1287年) 
   親鸞上人(1173~1263年)の弟子であった田淵久兵衛教宗という人が
   自宅を寺院に改めたことに始まります。

※高槻市HP・教宗寺

JR高槻駅の北口から出て芥川商店街を抜け、

⑨芥川一里塚

突き当たり左折、芥川一里塚のところを続いて右折
西国街道沿いに少し行くと、右手、少し奥まったところにお寺があります。

②教宗寺・境内(高槻市芥川町)

大変貫禄ある松が境内にうねっております。

③教宗寺・松の古木(高槻市芥川町)

松の古木と、その向こうにツルベ式の手水舎があります。

④教宗寺・松(高槻市芥川町)

境内には他にもぐんぐん枝をのばす松があります。

⑤教宗寺・親鸞上人(高槻市芥川町)

左手に旅姿の親鸞上人様です。なんだか険しいお顔でございます。

⑥教宗寺・石槽(高槻市芥川町)

そして、こちらは、花崗岩をくり抜いて作られた「石槽」なのだそうですが。
一体、何だと思いますか?
そこに小さい水抜き孔があって〝石風呂〟と考えられているのだそうです。
このような石槽は山の上にあるような寺社に見られるもので、
街道沿いの寺社にあるのは珍しいのだそうです。

⑦教宗寺・本堂(高槻市芥川町)

そして、本堂です。
真宗らしく間口の広いスカッとした本堂です。

教宗寺・市蛭子神社(高槻市芥川町)

こちらは境内にある「市蛭子大神宮(いちえびすだいじんぐう)」です。

田淵家の先祖が門前の西国街道に市場をたてていたところ
最澄がたまたま当家に泊まられたのだそうです。
その時に、主が市場の繁栄のために守護神をお願いすると、
最澄は一夜にして、蛭子と大黒の像を彫刻なさったのだそうです。
そして、その像をお祀りすると市場は大いに繁昌したというのです。
ところが、あるときご神体が盗まれてしまいました。
数日後、蛭子さんは戻ったのですが、大黒天は戻らなかったそうで、
その代わりに石を納めて石大黒としたのだそうです。
すると、その石が分身して数を増やしたので、
これにより〝安産の宮〟と呼ばれるようになったのだそうです。


今年も呑気に寺社仏閣古墳巡りをできることを感謝します。
南無阿弥陀仏
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