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闘鶏山古墳(高槻市氷室町~上土室)

闘鶏野神社(高槻市氷室町)の背、北側の奈佐原丘陵にある
三島古墳群の中でも初期の古墳であり
また、未盗掘の珍しい古墳でもあります。

B①闘鶏山古墳

■闘鶏山古墳

築造:4世紀前半(古墳時代前期)

形状:前方後円墳(2段・全面に葺石)
    全長:86.4m 後円部:直径約60m

被葬者:不明(地域の首長か)

埴輪は出土されていませんが、
後円部の南東側に古墳本体と接して敷石された部分があり、
なんらかの祭祀が行われたものと見られています。
また、多くの土師器片が見つかっていることから、
後円部の墳頂に、土師器の壺が並べられていたとの説もあるそうです。

埋葬施設としては、後円部に2基の竪穴式石室が見られます。
また、前方部の前面には、
南北約17m×東西約16mの方形の土壇状遺構が発見されていて
闘鶏山古墳の被葬者と関係の深い人物が埋葬されたと推定されます。

棺は、割竹形木棺で、被葬者の周囲には朱が撒かれているそうです。

副葬品は、三角縁神獣鏡2面、方格規矩四神鏡1面、
碧玉の腕輪、石製品、銅鏃、鉄刀など


※高槻市HP「闘鶏山古墳」
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